スピルリナの基礎知識

スピルリナは、地球上で最古の植物、未来の食糧

◆スピルリナは、約30億年前に地球上に出現した最古の植物といわれ、湖の水中で育つ、らせん状をした藻(も)です。

◆スピルリナは、世界的に、総合的な栄養補助食品として知られ、国連やNASA(米国航空宇宙局)でも、“未来の食糧”として注目を集めています。

50種以上の健康・栄養成分をマルチに含む“スーパー野菜”

◆スピルリナには、ビタミン・ミネラル・アミノ酸に加え、植物繊維・不飽和脂肪酸など50種以上の健康・栄養成分が豊富に含まれ、その栄養価の高さから、“スーパー野菜”と呼ばれています。

◆その味は、海苔と抹茶をあわせたような風味が特徴で、どのような料理とも
大変相性がよい食品です。

『スピルリナ パウダー』で使用されるDIC社のスピルリナ

◆スピルリナは、アフリカやメキシコなどの湖に生息しますが、1977年、大日本インキ化学工業(現DICライフテック㈱)が世界初のスピルリナの管理培養に成功。現在DICライフテック社は国内・海外シェアーNO.1のスピルリナメーカーで、世界30数ヵ国で販売しています。

◆厳しい品質管理体制のもと生産する「DICスピルリナ」は、WHO(世界保健機構)やFDA(米国食品医薬品局)から、理想的な栄養補助食品として評価されるなど、安全性の面でも、高い信頼性があるものです。

スピルリナと野菜の比較


※代表的な野菜8種の平均値(「五訂増補食品標準成分表」による)

アミノ酸
イソロイシン、ロイシン、リジン、メチオニン、シスニン、フェニールアラニン、
チロシン、スレオニン、 トリプトファン、バリン、ヒスチジン、アルチニン、 アラニン、セリン、アスパラギン酸、グルタミン酸、グリシン、 プロリン、

ビタミン
βカロテン[プロビタミンA]、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、ビタミンE、ビタミンK、ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、葉酸
ミネラル
カルシウム、鉄、マグネシウム、カリウム、ナトリウム、リン、銅、マンガン、亜鉛、コバルト、イオウ、クロム
その他健康成分
食物繊維、多糖体、リノール酸、y-リノレン酸、イノシトール、SOD、フィコシアニン、ゼアキサンチン、クロロフィルa、核酸など


β-カロテンがたっぷり! たったスプーン1杯のスピルリナで、1日分の緑黄色野菜と同じ量のβ-カロテンがとれちゃうんです!

毎日スプーン1杯のスピルリナで、がんや生活習慣病の予防、美肌・アンチエイジングに!

◆緑黄色野菜とは、β-カロテンを豊富に含む野菜の総称です。
厚生労働省が推奨する1日の緑黄色野菜の摂取目安量は120gで、そこに含まれるβ-カロテンは、平均3,300μg程。

◆一方、ティースプーン1杯(約4g)のスピルリナには、β-カロテンが、7,400μgも含まれているんです!!
つまり、毎日スピルリナをティースプーン1杯食べれば、1日分の緑黄色野菜120gを食べたのと同じだけ(2倍以上も!)、 β-カロテンがとれるということです。これが、スピルリナが、“スーパー野菜”と呼ばれる理由です。

◆β-カロテンには、がんや脳卒中、心臓病などの原因である体の中の『活性酸素を減少させる抗酸化作用』があるため、緑黄色野菜などβ-カロテンを含む食べものを毎日たっぷり食べることで、がんや生活習慣病の予防になることが知られています。

◆また、活性酸素は細胞を老化させてしまうので、β-カロテンを含む食べものを毎日たっぷりとることは、美肌・アンチエイジングにもつながります。


鉄分が、にんじんの約450倍! ほうれんそうの約45倍!!β-カロテンが、にんじんの約20倍! ほうれんそうの約44倍!!

スピルリナと代表的な緑黄色野菜の成分比較

◆β-カロテンと鉄分の成分量を、【1g】で比較してみました!


※野菜の成分量は「五訂増補食品表分成分表」に基づく。

◆スピルリナ【4g】を、野菜に置き換えて比較してみました!

 ※ スピルリナは食品ですので特別の定めはありませんが、1日の摂取目安量は4gです。


世界中にスピルリナファン急上昇中!海外では、「健康にものすごくいい食べもの」として、誰もが知る食材なんです!

◆アメリカなど海外の健康先進国では、果物・野菜ジュース、シリアル、エナジーバー、ドレッシングなど、「スピルリナ入り」と表示のある様々な健康食品が、スーパーなどで販売されています。

◆通常の商品よりも、ちょっと値段が高いものもありますが、“ものすごく健康にいい食べものだから”と、年々ファンが増え、世界中で売上を伸ばしています。