脱力系ユニット藻愛家

ボディメイキングトレーナー・
食育インストラクター・
健康エクササイズ・インストラクター
森 弘子(MORI Hiroko)

ボディフィットネス(鍛えた肉体と女性としての美を競う競技)で東京大会4連覇!
40歳で初めての出産を経験するも、たったの1週間で体型を戻した、ボディメイキングのスペシャリスト。
自宅やオフィス等どこででも1日5秒でできる「ポージング・ダイエット」を考案し、講談社から出版。
最近では、「一生太らないカラダを作る食生活と美筋トレ」「アラフォーからのスタイル復元」をテーマにダイエットセミナーや執筆活動を行い、テレビや雑誌で数多く紹介されている。

☆主婦の友社より新発売!
「8秒美ボディメイキング
        くびれ&上げ」

※タイトル下の写真が書籍の表紙です。

 

こんにちは。ボディメイキングアドバイザーの森弘子です。
貴女は今、自分のスタイルに満足していますか?
それとも、「あの頃に自分に戻りたい」とお考えですか?

この連載では、皆さまから寄せられたスタイルづくりや部分痩せなどのご相談を毎回1つとりあげて、その問題を解決するために最適なエクササイズや、食生活をアドバイスさせていただきます。
ご質問がある方は、下記の【森弘子への質問メール】というボタンを押してください。こちらからメールにてご質問を承りますので、カラダに関するお悩みやギモンをお寄せください。

【Q2】「おやつを食べてはダメですか?」

さて、連載2回目の質問は、高校生の女子から、おやつについての質問です。「放課後、夕食前にお腹がすくのでついコンビニでおやつを買って食べてしまうのですが、これってやっぱり太りますか?」

1.美しい体づくりに役立つおやつを賢く選びましょう

おやつというと、「ダイエットの天敵!」とばかりに、聞くだけで罪悪感を持たれる方も多いと思いますが、そこには大きな誤解があります。
食事と食事の間が長く空くときは、太りにくい体質を作るという観点からも、間食すべきです。あくまでも食事の一貫としてとらえてみると、間食に対するのぞみかたが変わると思います。
やみくもに我慢するのでなく、よりベストな選択肢から選んでストレスを貯めない間食上手になりましょう。

ちょっと小腹が空いた時の間食に何を選ぶか、これは美しい体づくりの鍵を握ります。糖質の高いスイーツや、塩分や脂質の多いスナック菓子に気軽に手を伸ばしていては、余計な脂肪の無い綺麗な体を作るための害になるばかりか、エイジングケアの観点からもリスクが多大です。絶対に食べてはいけないとは言いませんが、体にプラスになる何か別の食べ物に置き換えるのがベストでしょう。

ポイントは、脂質とくにトランス脂肪酸や、精白された糖質をたくさん含むものは避けること。タンパク質やオメガ3、6などの良質な脂質、ビタミン.ミネラルなどの微量栄養素の補給を助け、食事の補助となるようなものを積極的に選ぶということです。

2.「食べてもOK!」のおやつリスト

では、間食としておススメのものをあげてみます。

●バナナ
●焼き芋
●全粒粉パン・ベーグル・バゲット
●焼きせんべい
●魚肉ソーセージ・チーズ入りかまぼこ
●枝豆
●無塩無糖ミックスナッツ
●無糖ドライフルーツ
●ビターチョコレート(カカオ70%以上)
●ヨーグルト
●スピルリナ入りプロティンドリンク(私の間食の1つ)

いかがですか?
どれも、コンビニやスーパーマーケットで買えるものばかりです。これからは、放課後のおやつには、この中から、その日の気分で食べたいと思ったものを選んでみてください。

プロティンも、一度使いなれてしまうとこれほど便利なものはありません。
スピルリナパウダーとプロティンパウダーとポットを持ち歩いて、その日の気分で、豆乳を混ぜたり、ヨーグルトドリンクを混ぜて飲むと、脂質が少ない良質なタンパク質とスピルリナの多種多様な栄養成分がたっぷりとれて、美しい体づくりにはもってこいの間食となります。